お久しぶりで御座います。
いつの間にやら年も明け、これまで宙ぶらりんにしてきた企画を無かった事にしてしまおうとする不届き物ですが、本年も宜しくお願い致します。
で、早速ですが、一部で話題のStereo誌2012年1月号付録のデジタルアンプ「LXA-OT1」(LUXMAN&「Stereo」共同企画)を入手し、弄って遊んでいたのでその記録を残しておこうと思います。
事の発端は2011年12月初めに「手持ちの据え置きアンプPioneer SA-7800を直すか、安いデジタルアンプでも買おうかなぁ」なんて思っていたところ、ネットでLUXMANが手を入れたデジタルアンプが付録になるという記事を発見。
お値段も¥2,800円とお手頃だったので即最寄の書店に予約を入れたのでした。
「もしハズレでも、スピーカーを鳴らす一時しのぎのアンプになればいいや。デジアンも5千円くらいあればそれなりのが買えるし…。」
この時はこんな事になろうとは思いも寄らなかったのでした…。
発売日の次の日に入荷の連絡が届き、いそいそと開封。(画像は後撮りです)
先ずデフォルト状態はこちら。(付属部品の足を取り付けています)
付属のケース?はホコリ避け程度
AC-DCアダプタ(12V1A)も付属してます。
このアダプタにまでLUXMANロゴが入るという気合の入れようです。
で、現在の姿はこちら。
ほぼ自作ケースに入れてみました。
その中身です。
今日はこの辺で。
(1/16 レイアウト崩れしてたので修正)
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